お久しぶりです!センターの時期にメールしたラムダです!!

今年の国立大受験も不合格に終わりました。
後期は震災の影響で二次試験自体中止になりセンターと調査書のみの判定になりました。こんなことが本当にあるんだなと、不謹慎な表現にはなりますが、"貴重な体験"でした。


実は自分は宮城在住なんです。けっこう揺れました。
ただ、家自体は内陸に位置しているので沿岸部ほどの被害はありませんでした。

でも、街はいろいろと壊れてました。潰れた建物があったり、地面が沈下または隆起などしてアスファルトやコンクリートが裂けていたりしていました。
あと、いつも勉強に使っていた図書館もガラスが割れてしばらく利用できない状態のようです。


ライフラインもストップしました。 うちはガスと水道はまだなのですが電気は復旧しました。
停電中は夜になると星がとても奇麗でした。
携帯やラジオ、懐中電灯のバッテリはすべて切れて、電池を探しに買い物に行きました。
ただ、何を買うにも2~3時間は並ぶ必要がありました。
食糧の確保も水の確保もとても並びました。(並んでいる間はすごく暇なので勉強してました(笑))

いつもなんでも揃っているスーパーやコンビニは棚がガラガラでお菓子類や飲み物しか残っていませんでした。
ここでまた、こんなことが本当にあるんだなと思いました。

最近は毎朝、近所の小学校へ水を汲みに行くのが日課になりました。
他県の給水車が飲料水を届けに来てくれるのです。
たくさんの人が生活を支えてくれています。
潰れた建物も道路もすでに直しはじめています。
スーパーの物流も徐々に回復しているようで、食糧もいまは並ばずに買えるようになりました。

この震災によって、皆が働いて社会を回していることがより実感できるようになりました。震災直後は停電で暗い店内で、自分だって被災して、家のことなど大変なはずなのに一生懸命働く店員さんがたくさんいました。


と、なんとなく色々と思い出すままに書いてしまいまとまりのない文章ですが、宮城の 少なくとも自分のまわりのリアルはこんな感じでした。

もう復興に向けて皆動き出しています。
そこで、僕が復興のためにできること、それは元の生活に戻ることだと感じました。 被災者は一日も早く自分が被災前の生活に戻ることによって、まだそれができない他の被災者を元気づけることもできるし、自分に回るはずの物資などを本当に困っている人達に回すことができるのです。
なので僕はいつもどおり、来年の東大受験に向けて勉強をします!!
長文失礼しました!!





ラムダさんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
いろいろな不便があるにもかかわらず、それでも受験勉強をがんばることができているなんて非常に素晴らしいですね!
昔の阪神大震災はちょうどセンター試験の時期でしたが、それでも仮設住宅で受験勉強をがんばっている人がいたことを思い出します。
受験勉強ができているというだけでもすごいのに、さらにこの未曽有の出来事から色々なことを学ぶことができたようですね。
被災者の人もそうでない人も、ラムダさんの前向きで積極的な生きかたを知ったら強く勇気づけられることと思います。
大変なところを、貴重な話を教えてくれて本当にどうもありがとうございました!


返信ありがとうございます!!
阪神大震災のときも皆さん頑張ってたんですね!!


そういえばなんですが、電池は結局みつからなかったので、化学の実験でよく使ってたアルコールランプを思い出し、食用油と紐を使ってランプを自作して、夜勉強しました!!

結局その日に電気が復活したので、あまり使わなかったのですが(笑)


こんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
そうなんですよ、大変な状況でもがんばれるというのはとてもすごいことです。
電池の代わりにありあわせの材料を使って照明を作ったなんて素晴らしいです!
このように臨機応変に応用することができるというのは、学んだことが単なる知識ではなく生きた知恵になっているということですね!


こんばんは!!ラムダです。
返信ありがとうございます!!

はい!今後も学んだことを色々な場面で活かすことができるように、たくさん学んで行きたいと思います。

あと、昨日はメルマガに載せて下さりありがとうございました!

何かあったらまたメールすると思いますので、よろしくお願いします。

それでは、失礼します!!


ラムダさんこんばんは、サトルです。
お返事どうもありがとうございました。
そうですね、ぜひこの調子でがんばって合格しましょう!

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