N原と言います。こんにちは。
僕は地方の公立高校に通う3年(文系)です。
僕の悩みは数学の成績がよくならないことです。
しかし少しも努力してないわけじゃないんです。
いつも数学の点が悪いから定期テストだけでも数学に絞って頑張ろうと周りの人が大体範囲を1、2周するところを5、6周じっくりやりました。
しかし結果は平均点よりもかなり低いというものでした。あれだけやって自信もあったのに、テストになるとちょっと問題を変えられただけで解くのに時間がかかり、ケアレスミスの山を築き上げてしまいました。しかも毎回のことです。そして数学に時間をつぎ込んだ分他の教科の成績は前より悪くなるという悪循環が生じます。
先生などからは数学が良くなれば他の教科の成績も格段に上がりやすくなる、という風に言われていますし、それだったら僕ももっと頑張れるとは思ってはいるのですが、今までの定期テストなどのように結局数学がよくならないで、他教科も努力が減っているぶん悪くなる、という可能性を恐れる自分がいて本気で数学に打ち込めていません。
でも小学校から苦手だった算数、数学ができるようになったとき受験勉強だけでなく僕自身が変われるんじゃないか、今は修業をするときではないかとも思っています。
この考えは本当に正しいのでしょうか。葛藤に悩まされております…。





N原さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
数学の成績を上げるために努力を惜しまずがんばっているというのは非常に素晴らしいですね!
でも、ほかの教科の勉強ができなくなることを不安に思いながら数学を勉強することは、しなくてもだいじょうぶですよ。
たしかに数学をできるようにするということはN原さん自身にとって大きな成功体験になって、別の教科にも良い影響を及ぼしますが、
数学をできるようにするという成功体験をするためには、不安におびえながらの数学学習ではなかなか効果が上がりません。
数学の学習が持つ意味を念頭に置きながらも、N原さん自身が安心してがんばれるような配分で受験勉強をしていくのがいいですよ。

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