こんにちはサトルさん。○○です。昨日のメルマガを見て色んな人生があってどれがその人にとって最良の選択肢なのかは本当に分からないなと思いました。現役時代に自分含めて3人東大目指してる仲間がいました。一人は阪大に受かり、仮面浪人をしています。人望が大変あるので彼は阪大でも人気者みたいで、遊びの誘いがたえないし、国立で単位を取るのが本当に大変だと言ってますが、友達には仮面浪人だと暴露して休学して勉強しようとしてるみたいです。
もう一人は中央大学の法学部で、東大にはあと数点というところで落ちてしまいました。受験勉強がきつくて逃げ出したと本人は言っています。表面上は優しいいつも通りの彼なのですが、不意に「オレ何のために長い間勉強してきたんだろ。」「就職難とかいってるけどある程度の大学行ってればどこだっていいでしょ。」「大学の授業とかろくでもないから期待しない方がいいし、無駄だからオレは自学習でいい」という発言をもらしていました。自信が欠けてしまっていて日々の生活もやりたいこともなく過ごしているという感じでした。
自分は幸か不幸か一個も大学に受からずに浪人していて、時にはがんばることにつらさを感じますが、仮に妥協して大学に行ったとしてもきっとそんなにおもしろくなかったし、楽しいことも見つけられなかったということにして頑張ってます。他にも自分自身にとっては不本意な市立大に通う友人が数人いますが、例外なく自信をなくし日々なんとなく過ごしてると言っています。どの人生の選択肢が今後どう変わっていき、どんな結果になるのか楽しみだなと思います。少なくとも僕の周りの現状では不本意な大学生の方が自信がなく、仮面浪人や浪人生の方が自信があり充実した生活を送っているのではないかと思います。





○○さんこんにちは、サトルです。メールどうもありがとうございました。
そうですね、世の中には本当にいろいろな人生を生きている人がいますね。そして、良い人生だったかどうかは、死ぬときになるまでわかりません。それでもできるだけ良いと思われる方向へ自分の人生を動かしてゆくために、ほかのひとの人生を知ることはとても役に立ちます。
○○さんのお友達の中にも、大学に合格して仮面浪人をしている人がいるのですね。実際に知っている人の人生は身近に感じられるのでより一層、自分の生き方を決定するのに有効な知恵になります。
実は○○さんの考えていることが真実であり、中途半端に妥協した人よりも、本当に行きたい大学へ行こうとしている人のほうが輝いているし、将来大きく成長するのも、○○さんのように本気で努力している人です。受験勉強程度の苦しさで逃げ出しているようでは実社会では使い物にならないというのが、大人の皆様の正直な意見です。自分が本当に納得できる進路を選ぶことができるのは素晴らしい能力です。ぜひこの調子で受験勉強を続けて真の目標を達成しましょう!


サトルさんこんばんは。○○です。
まえメールで言った東大落ちて中央大の法学部行ってる友達なんですが、模試後で落ち込んでるんじゃないか?とか言ってメールしてきて、まあセンターでうまく行かなかったのにまた来年受けようとか言ってる時点でダメなんだよ、とか○○って苦手教科ないとか言ってるけど英語できねーじゃん。英語できなきゃ早稲田も慶応だって浮かんねーのに東大とかね。だのとマジ性格悪くなってました。自分が前日に国語の時間配分ってどうやるかメールで聞いたのですが、「あのメール見たときこんなメール前日してくるなんてこいつ終わったなとおもった」とか並べ立ててきてなんのために電話してきたんだよと腹が立ちます。すごい仲良くて優しいやつだったのにただの性格悪い人間だと思ってしまいます。本当に腹が立ったのでなだめてもらいたくてメールしてしまいました。すいません。


○○さんこんばんは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
せっかく仲の良かったお友達が、環境の変化によって人が変わってしまったのだったら、それはとても残念なことです。
しかしこの場合、べつにそのお友達は○○さんのことが嫌いになったわけではないので、その点は心配することはありません。
それだけ自分の思ったことをストレートに言うことができる深い関係が結ばれているということはとても素晴らしいことです。
でも言われたほうとしては気分が良くないので、その○○さんの気持ちのほうも、ストレートにお友達にぶつけていいのですよ。
お互いに何でも素直に正直に言い合える関係というのが、本当の友達ということです。
正直に言い合えば、楽しいことばかりではなく、相手を怒らせたり嫌な気持ちにさせたりすることも当然ありますが、そういうぶつかり合いを積み重ねてゆくことでどんどん友達としての絆が強くなってゆきます。
○○さんはとても良い人生を歩んでいますね。


○○です、こんにちは。日曜東大模試なので聞きたいのですが、リスニング第三問Cのディクテーションで予め長文をどの程度の正確さで読んだらいいと思いますか?長文の内容を把握しても時間の割に正解につながらないときもあります。
どんな構造(VとOが空欄に入りそう)なのか考えるというふうに今まで自分はやっていました。


○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
文の構造を考えるというその方法はぼくもとても良いと思います。そうやって読んでいると聞き取りやすくなります。
でも他の問題をやるのに時間がないということでしたら、読めなかったとしてもしかたがないと思いますので、英語の問題全体のことを考慮して、少し読むとか、いっぱい読むとかの、時間の配分を決定すると良いですよ。


サトルさんこんにちは、○○です。
文Ⅰとか文Ⅱとか受かった部類って社会にでて聞かれたりしますか?
自分は人に自慢したいから文Ⅰに行きたいと思っていたのですが、教養学部に行く気があり、実際文Ⅱでもいいので聞いてみました。そもそも受かった部類を人に発表する機会などあると思いますか?


○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
重要ではない場面でなら聞かれることもありますが、それ以外では聞かれることはありません。
何かのついでで発表することならありますが、それだけのために発表することはありません。
科類を自慢できるのは受験生に対してだけであって、受験の世界以外では自慢とはなりません。
実社会では東大だというだけで自慢になりますし、東大だということしか自慢にはなりません。
○○さんは東大生になるだけで十分に自慢できるのでぜひ自信を持ってがんばってくださいね。

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