お返事ありがとうございました。言っていたのは現在高校二年生の保護者の方です。まあ来年決めてしまえば関係ないことなのですが、一応高校の先生にきいてみようと思います。
それと、あとひとつ悩み事があります。少し特殊なことなので、受験や就職の相談を専門とされているサトルさんにお話しすべきか迷ったのですが、分からないなら分からないとおっしゃって結構です。4月になって目の調子もまた少し良くなり、嬉しく思っていたのですが、10日くらいに妙な体験をしたのです。寝ていたら、女の人が部屋に入ってきた気配がして、てっきり朝になって母が部屋に入ってきたのかなと思ったのですが、起きてみると夜中だし誰もいないのです。そのときは別に気にも止めなかったのですが、その後2日続けて女の幽霊が出る夢を見ました。それからは変な夢は見なかったのですが、夜は三時間位しか寝れず、疲れているのに全然眠くないという厄介な状況になってしまいました。周りからお祓いに行くよう勧められて、僕は気が向かなかったのですが、母から半ば強制的に連れていかされ、その祈祷所で「亡くなった女の霊が取り憑いている」と言われました。「一週間後に完全に除霊できているかまた見ますので、また来てください」と言われたのですが、一回の祈祷につき一万円かかるし、なんかうさんくさいきがします。うちは母子家庭で、月収十
万ちょっとです。世界史や倫理を勉強した者としては、霊だの神だのキリストだのそういう類のことには不信がつのるのです。免罪符などふざけた話もありますし、人を食い物にするインチキ詐欺師も世の中多いですし。しかしそこの祈祷所に行って原因不明の子宮からの出血がピタリと止まったとか、自分の意志に関係なく犬のように吠えて困っていたのがなくなった、という知り合いもいますし、その祈祷士が100%嘘をついているのかと言うと、分からないとしか言いようがない…目の件に関しても「霊の障りの可能性がある」と言われました。変な夢を見ることなど腐るほどあるし、上を目指すからにはリスクはつきものですし、なんか失敗する度にそんなこと言っていては切りがない…失敗の連続でも頑張っといる人は沢山いますし、このメルマガの読者の皆さんもそうだと思います。くだらないと言えばくだらない話ですが、やはり「女の方の霊が取り憑いている」と言われた身としては、否が応でも気味が悪いのです。サトルさんが仮に僕と同じ立場であればどうなさるでしょうか?またはそのような話を耳にしたことはありませんか?あと出来ればメルマガの読者の皆
さんの意見も伺いたいのですが…不快な話をして申し訳ありませんが、一人で抱え込むのもちょっとツラいので、出来るだけ多くの人に打ち明けたくて、メールしました。
m(_ _)m





こんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
ぼくが同じ立場なら、一週間後に再訪問はしないし、その後も行きません。
睡眠時は脳が記憶を整理しているので、夢でおかしなものを見ても病気でもたたりでもなく正常です。
理系の東大生でも変な新興宗教に入っている人がいますよ。
悪魔が責めてくるとか霊がついているとかと言って他人に汚い雑巾を売りつけたりしています。
物理的に言えば霊というものは存在しませんので、その祈祷師さんがおっしゃっていることは嘘です。
100%嘘ですが、だからといって、必ずしも悪いとは言えません。
たとえ嘘であっても、その嘘のおかげで不幸から逃れられるならば、利用するという手もあります。
普通の買い物のときと同じように考えて、料金に見合うメリットがあれば購入してもいいでしょう。
それではあとでメールマガジンの読者のみなさんにも聞いてみますね。


去年、火事になった、柳田國男の遠野物語に出てくる座敷わらしの家にいる座敷わらし、東北の恐山のイタコ、(霊を自分に憑依させ霊の代わりに話す事が出来る人)等、北海道から沖縄までいくつも、現代科学では説明出来ない事があります。
実はうちの家でも来年、東大を受験する息子があまり理由もなく体調を崩し、中学校を休み、欠席数が多くなり希望する高校にも行けなくなりました。何軒も病院やお祓いをするところに相談に行き、やっとわかり霊に成仏して頂きました。解らない事が多い世の中だと思います。


サトルさんこんばんは。
マカロニです。
今日のメルマガのHさんに対する私の意見です。
私は祈祷師や占い師は他人の話を聞いたりしてその人の気持ちを楽にしたりする商売だと認識しています。
悩んでいたもやもやが誰かに話すとすっきりする、といったようなことは日常生活でもあるのではないでしょうか?
いわば医学的根拠のないカウンセリングのようなものだと思います。
Hさん自身が祈祷を信じるか、医学を信じるか、サトルさんを信じるかによって救いを求める場所はかわってくるのではないでしょうか?
ちなみに私は医学とサトルさんを信じています。

最後に...Hさんの体調がよくなりますように!


コクロです.4/22のメルマガのHさんにお伝えいただければと思います.

霊、僕はいないと思います.だから僕の世界には霊はいません.
一方、その存在を信じる方もいます.そういった方々の世界には霊がいるのでしょう.

結局信じるか否かの問題ですから、Hさんがそんなものいてほしくないと思われるなら、いないことにしちゃえばいいだけだと思います.笑

とはいえ、そうはいってもやはり何となく薄気味悪い、と思われるのなら、こう考えてはいかがでしょうか?

1.霊が存在すると仮定する.
存在しているという時点で既に超自然的ではない.超自然的ではなく、明確に認識できる一つの実在としてそこにあるのならば、ペンやノート、花や鳥と何らの差異はない.

2.霊は存在しないと仮定する.
存在しないのならば恐れる必要性はない.

また、ある科学者の方によると、夢は、過去の記憶を脳が整理する際に様々な記憶が混じり合って生まれた、いわば「合成記憶」(僕が今勝手に作った言葉です;)だそうです.だから変な夢をみたとしても、結局は昔にみた心霊番組の記憶が混じっただけ、というだけかもしれません.

こういった思考を経てなおHさんが「やはり気味が悪い」と感じるなら、その時は、精神的な安心を得るために祈祷士さんに頼るのも一つの手段でしょう.
(サトルさんの意見の焼直しになっちゃってますが、僕もそう思います)


ところで、「世界史、倫理を勉強した者としては...」のところが面白かったです.笑
やっぱり世界史など学ぶと宗教にまつわる断定的な主張・言説も相対化されて、分析可能になるのが楽しいですね.

以上のことHさんにお伝え下さいm(._.)m


こんにちは。Hです。アドバイスをくださった皆さん、本当にありがとうございました。気持ち的に楽になるなら利用する手もアりとのことですね。ただ、僕が行ってきた祈祷所では、「一回のお祓いで完全に除霊できるとは限らない」「取り払ってもまた取り憑くことがある」「家に問題があるなら家で除霊しなくてはいけない」などと言われてきりがないのです。応接室には聴診器が何個も並べられていて、人体構造図もあり、いかにも雰囲気作りしているのが見え見えです。しかも祈祷前には「お祓いすれば体調は良くなる」とか言っておきながら、いざ代金を受け取ったら「これが霊の障りなら治るが、身体的なことが原因なら治らない」と言い、逃げ口実を作っていたことから良心的ではないと思うので、一週間後に行くのは止めようと思います。こんな所に何万もかけて行くくらいなら、サトルさんやメルマガの読者の皆さんに相談にのってもらったり、先祖の墓参りに行ったりしたほうが数段安心できます。まあ僕自身も科学的根拠の全くないものは信用しない方なので。お金もかかりませんし(笑)しかし祈祷士から言われた「類は類を呼ぶ」とか「気分転換で外
出する時は、人気の多い明るい場所で」などのことは悪いことではないと思うので、聞き入れようと思います。あともらった御守りは縁担ぎのために一応持っておこうと思います。
さて、それでは僕からも皆さんにアドバイスをひとつ。目の疲れは定期的にとるようにしたほうがいいです。肉体疲労とは違い、目の疲れは長期にわたって蓄積されるので、これがピークになるとピント合わせが狂って目眩と吐き気でかなりしんどいことになります。治るにも時間がかかります。特に近視の強い人は注意が必要です。
僕自身この一年間で少しずつ自分のスタイルを形成できたように思います。「ここをこうすればもっと上にいけるのではないか」など思考錯誤してきました。まだ改善の余地はありそうですけど。今はできるだけ目の負担を少なくする方法を考えています。自分に合ったものは取り入れ、合わないものは切り捨てる。こうやって初めて効率化が図れるのだと思います。それでは僕も「人間死ぬ気になれば出来ないことはない!来年は必ず合格するぞー!」と言いたいところですが、僕は自分を追い込むことで力を発揮するタイプではない(ストレスがかかって逆効果)ので、気楽にマイペースでいこうと思います。読んでくださりありがとうございました。

« O様より、有名校と無名校の違いについて | メイン | »