サトルさんこんにちは。○○○○○です。
残念ながら不合格でした…あと8点で。
数学以外はまさに予定通りの点だったのに。
たとえ数学が20点(理系ですが)でも合格できたんです、他の科目でかなりとったので。
なのに…20点に満たなかった私の数学の出来なさといったら…。
いつもはもう少しましな点をとるのですが…試験場には魔物が住んでいるってやつですかね、手を動かすことが出来ませんでした。
そしてセンターがそれほど良くなかったので、今日の後期を受けることも出来ません…
私立は全部わざと適当に受けたので落ちました。
なのでもう1回東大目指します。
今はこれからの1年が憂鬱です。だってまたセンターの勉強しなきゃいけないんですから。
でも折角1年余分にあるんだから、余裕で合格できるくらいの学力を身に付けたいです。
あと、宅浪でもいいと思ったのですが、質問する人がいないと困るのでどこかの予備校には通うことになりそうです。
数学20点でも合格できるというおいしいチャンスを逃したのが本当に悔しい…
来年はこんな思いはごめんです。
では失礼しました。





○○○○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
あと8点ということでとても惜しかったですね。
でもこれならほとんど合格したも同然ですから、
来年はもう東大合格は間違いないでしょう。
センターの勉強が大変と思うかもしれませんが
いまの実力よりもさらに高い実力で受けることに
なるのですから心配することはないですよ。
ぜひ来年は合格して東大生になりましょう!


サトルさんこんにちは。○○○○○です。

この間、中学の同級生の親に「浪人なんかするの?!あの学校(私の通った高校)の人はみんな浪人するのね」と言われました。
やっぱり世間一般では浪人はいいイメージを持たれていないんですね…
でも、浪人生は強い意思を持った人だと思うんです。「浪人する人はただの大学生になりたくなかった人」って言えますよね?
家庭の事情が許さなくて浪人できなかった人もいるので、「ただの大学生になりたくなかった人は浪人する」とは言えませんが。
どこにも受からなくて浪人する人(私も)だって、大学生になりたいならもっと下の大学まで受ければ良かったわけで。そうしなかったってことは、あるレベル以上の大学生でないと嫌ってことだと思うんです。
だから浪人生って世間が考えるより真面目な人が多いと思います。

あと、私は東大以外の大学に通う自分を想像できないです。東大でなきゃ嫌です。東大生になって、すごい人の中で自分を磨いて、東大が欲しがるような立派な天文学者になりたい。
そんな人は現役でするっと合格するんだろうけど、浪人するような私では不可能というわけじゃないと信じています。
まずは残り10ヶ月で余裕で合格できる頭を手に入れます!
長文失礼しました。


○○○○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
全員がそうではないですが、まだまだ間違って悪いイメージを持っている人はいますね。
正しくは、○○○○○さんの考えている通りで、浪人生は素晴らしい人です。
妥協してただの大学生になってしまった人のほうが劣っています。
本当に行きたい大学を目指して再び挑戦する意欲を持っている浪人生のほうが人間的に優秀です。
人生経験の少ないまま現役で合格すると専門バカになってしまうので、浪人しているくらいのほうがいいですよ。
実際の研究者を見ていても、様々な苦労をして乗り越えてきた人のほうが専門分野でも秀でた業績を残しています。
これからもがんばって受験勉強を続け、東大生になって、ゆくゆくは立派な天文学者さんになってくださいね!


サトルさんこんにちは。○○○○○です。

実は、二次試験を受けてから問題冊子を1度も開いていませんでした。
殴り書きの計算などが生々しすぎて、模試の問題冊子は見られるけど、これだけは見られなかったんです…

でも、スパッと次に進ために見なきゃ駄目だとようやく決心がつきました。
問題冊子を見ると、試験中の記憶がはっきり戻ってきますね…
隣の人の手が動く一方、自分の手が動かない、あんな惨めな思いはもう嫌です。
今年は逆の立場になりたいと思いました。
問題冊子を開くという、今さらだしどうでもいい話だけど、私にとっては大きな一歩を踏み出せたことを報告したくてメールしました(汗)
それでは失礼しました


○○○○○さんこんにちは、サトルです。
メールどうもありがとうございました。
あまり見たくなかったものを勇気を持って見ることができたのは本当に素晴らしいことですね!
他人から見たらどうでもよいかもしれませんが、当の本人にとっては非常に重要な意味を持つというものはよくあります。
自分にとっての重大な問題をクリアして、大幅な前進をすることができましたね。
この調子でどんどん合格への階段を上ってゆきましょう!

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